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情報伝達のスピードUPと共有化
社内における情報伝達のスピードアップと情報の共有を推進するために欠かせないものが、
社内メールサーバーや、情報共有閲覧に特化したサーバーの導入です。
- メールサーバー
- Microsoft Exchange導入モデル Microsoft Exchange商品紹介：
1サーバー + 50〜200ユーザー
社内からは、標準クライアントOutlookによりアクセス、スケジュールとカレンダー、メール、パブリックフォルダーすべてのサービスを利用できます。
モバイルユーザーは、外出先からノートP、Cやその他PCのブラウザソフトを使い、Outlook Web Accessを通じてアクセス、スケジュール、カレンダー、メール、パブリックフォルダーすべてのサービスを利用できます。
移動中のスマートフォンユーザーは、電子メールソフトの設定にあるExchange Active Syncを設定することにより、プッシュ型メール配信サービスを享受できます。
- Microsoft Exchange導入モデル
- IBM Lotus Notes導入モデル 1サーバー + 50〜200ユーザー：
社内からは、標準クライアントLotus Notesによりアクセス、スケジュールとカレンダー、メール、パブリックフォルダーすべてのサービスを利用できます。
モバイルユーザーは、外出先からノートPCやその他PCのブラウザソフトを使い、Lotus iNotesを通じてアクセス、スケジュールとカレンダー、メール、パブリックフォルダーすべてのサービスを利用できます。
移動中のスマートフォンユーザーは、Lotus Notes Travelerへログインすることで自動的にプロファイルが作成されます。以後は、電子メールソフトを使ってExchange Active Syncと同様の、プッシュ型メール配信サービスを享受できます。
- IBM Lotus Notes導入モデル
- インターネットメールMDaemon導入モデル 1サーバー + 50〜200ユーザー：
社内からは、インターネットメール機能を持つメールクライアントソフト（SMTP/POP3/IMAP）によりアクセス、メールサービスを利用できます。
モバイルユーザーは、外出先からノートPCやその他PCのブラウザソフトを使い、WorldClient for MDaemon(WebMail機能)を通じてアクセス、個人スケジュールと個人カレンダー、メール、パブリックフォルダーすべてのサービスを利用できます。
移動中のスマートフォンユーザーは、電子メールソフトの設定にあるExchange Active SyncをMDaemon用に設定することにより、プッシュ型メール配信サービスを享受できます。
- インターネットメールMDaemon導入モデル
- 情報共有サーバー導入
- Microsoft SharePoint導入モデル 1サーバー + 50〜200ユーザー：
社内の掲示板や共有連絡先、文書テンプレートといった、社内でよく見かける共有情報へのアクセスをより簡単に、より便利にするソリューションです。
- Microsoft SharePoint導入モデル
